保健師

成長している後輩の特徴

私は看護大学卒業後、看護師として約2年間病院で働いたのちに、大学で学校保健師を2年経験し、その後産業保健師として働きだして4年目になります。

その間に何人か後輩指導もさせて頂きました。

後輩指導をさせて頂いた中で「あー。やっぱり成長していてるな!」と感じた後輩の特徴について今回は、書いていきたいと思います。

考えて行動する

「え?そんなこと?」って思われる方もいると思います。しかし、考えて行動することが出来ていない人は少ないと思います。

例えば、言われたことしかやらない、指示待ちの人や何も考えずに、業務をこなしていく人もいます。

どのような、職業でも指示に従い業務をこなすことはとても大切だと思います。

また、単純な事務作業とかであれば1つ1つの行動を考えなくてもいいとは思います。

そうではなく、イレギュラーなことが起きた場合指示がなくても自分で考えて、行動することができたり、日々の業務内容の意味や上司や先輩からの助言や、お客さんや患者さんからの意見の意味を考えることが大切だと思います。

「なぜ、先輩たちは業務がスムーズにこなせるのだろう?」「自分に足りないところは何か?」など、常に考えて行動している後輩は、何も考えずに行動している後輩よりも、成長のスピードが早く感じました。

周りに感謝できる

これも、本当に当たり前のことです。

しかし、物事がスムーズに進んだり周りから、すごいすごい!とチヤホヤされてしまうと、勘違いをし天狗になってる人はいます。

物事が、自分1人の力で全て上手くいくということは、稀だと私は思います。

自分が、気づいていないだけで周りが必ずフォローしてくれているものです。 

このことに、気づけている人と気づけていない人の差は大きいと私は感じました。

優秀と褒められて喜ぶことが悪いとは思いません。

このように言われるまでには、本人の相当努力もあったからだと思います。

しかし、そこで天狗になるのではなく、自分が評価されたのは、周りの支えもあったからだなぁと感謝することが大切だと思います。

失敗を恐れずに挑戦する

どの、職業も初めて行う業務は、自信が無いですし、失敗したらどうしよう…という恐怖もあります。

しかし、失敗したくないし、私がやるより誰かがやった方が上手くいくだろう。と逃げてばかりいては、何も成長できないと私は思います。

何事も経験して見なければ、分からないことはたくさんあります。

もし、失敗しても失敗した原因を振り返り次に活かせばいいですし、失敗しないようにしっかり計画を練ることもできます。

計画を練ったところで失敗する時はします。

しかし、失敗したから分かることもあるし、得るものはとても大きいです。

失敗を恐れずに、どんどん挑戦していくことが大切だと思います。

自分の非を認め素直に反省できる

「これ、やってみたら?」とアドバイスしたことを、すぐに実践したり「これは、ダメだよ!」と注意されたことを素直に反省できる後輩は、やはり成長していると感じます。

プライドからかは分かりませんが、自分の非を素直に認め反省することが、苦手な人も多いと感じます。

しかし、自分にも非があるなと思った場合は素直に認め次に活かせることが大切だと、私は思います。

さいごに

有り難いことに、何回か転職を繰り返してきたにも関わらず、後輩指導をする場面が何回かあったのでこの記事を書かせて頂きました。

あくまで、上記の内容は私が感じた特徴です。

仕事が出来るとか、出来ない以前に心持ちが大切だと私は思います。

まだまだ、知識不足を痛感する日々ですが言い訳ばかりせずに、少しずつでも成長していけるように努力し、行動していきたいと思います。